米1月住宅建設業者指数37に低下、高価格と金利懸念で買い控え続く
米カリフォルニア州メニフィーで建設中の一戸建て住宅。2024年3月撮影。 REUTERS/Mike Blake
[ワシントン 16日 ロイター] - 全米住宅建設業者協会(NAHB)が16日発表した1月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は37と前月から2ポイント低下した。住宅のアフォーダビリティー(適正な住宅費負担)を巡る懸念から潜在的な買い手が購入を控えているほか、コスト上昇が建設活動の妨げとなったことが背景。
同指数は、建設業者の業況判断の分岐点となる50を21カ月連続で下回った。ロイターがまとめたエコノミスト予想は40だった。
NAHBのバディ・ヒューズ会長は「住宅市場の高価格帯は安定している一方で、低・中価格帯では住宅価格の高騰が打撃となっている」と指摘。「買い手は高い住宅価格と住宅ローン金利を懸念している。住宅価格対所得比率の高止まりを考えると頭金の準備が特に困難になっている」と述べた。
トランプ大統領が導入した関税措置により建築資材の価格が上昇しているほか、米移民・税関捜査局(ICE)による建設現場への強制捜査も労働力供給を損なう結果となっている。
ハイ・フリークエンシー・エコノミクスの主任エコノミスト、カール・ワインバーグ氏は「コストや関税などを巡る不確実性が解消されるまで、住宅建設の急速な回復は期待できない」と述べた。
値下げを実施したと報告した住宅建設業者は1月は約40%と、昨年12月から横ばいとなった。3カ月連続で40%以上となったのは、2020年5月以来初。
平均値下げ率は6%。12月は5%だった。購買意欲を喚起する施策を提供した住宅建設業者は65%と12月の67%から低下。ただ、60%超えは10カ月連続となった。
現在の販売状況を示す指数は41、向こう6カ月間の販売予測を示す指数は49、購買見込み客足指数は23と、いずれも前月から低下した。
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