Jacob Bogage Bhargav Acharya Michelle Nichols
[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、イランは米国との交渉に応じ合意を結ぶ意向を示していると述べ、イランを巡る対応は極めて順調に進んでいるとの認識を示した。
トランプ氏はホワイトハウスでのイベントで記者団に対し「われわれは極めてうまくやっている。全てが順調に進んでおり、今後の展開を見守りたい。イランは合意したいと考えており、交渉を望んでいる」と言及。「われわれは強く合意を望んでいる人々と交渉している。米国にとって満足のいく合意が成立するか見極めたい」と語った。
また、米国はイランの濃縮ウランを取得することになるとの見通しも表明。「われわれは(イランの濃縮ウランを)手に入れることになる」と述べた。
トランプ政権がイランに対する軍事攻撃に踏み切った主な目的の一つは、イランによる核兵器開発を阻止することだった。イランは依然として408キログラムを超える高濃縮ウランを引き渡していない。
米国とイランの和平仲介に関与しているパキスタンの情報筋によると、米国とイランは戦闘終結に向けた1ページの覚書で合意に近づいている。