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米国株式市場=上昇、エヌビディアやパランティアが高い 政府再開に期待

2025年11月11日(火)06時43分

米国株式市場は連邦政府機関閉鎖の終結に向けた議会での進展を受け、上昇して取引を終えた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)で9月撮影(2025年 ロイター/Jeenah Moon)

Purvi Agarwal Noel Randewich

[10日 ロイター] - 米国株式市場は連邦政府機関閉鎖の終結に向けた議会での進展を受け、上昇して取引を終えた。エヌビディアやパランティアなど人工知能(AI)関連株が上げを主導した。

連邦政府資金を回復させる妥協案が9日夜に上院の最初のハードルをクリアし、過去最長となっている政府閉鎖が今週中に終わる可能性がある。ただ、議会がいつ最終承認するかは不明だ。

ノースライト・アセット・マネジメントのクリス・ザッカレリ最高投資責任者(CIO)は「政府閉鎖は人々の予想よりもずっと長く続いた。航空便が欠航になり、経済に広範囲な影響を与える可能性などの懸念があった」と指摘した。

このところ売り込まれていた大型ハイテク株が反発した。S&P総合500種の情報技術セクターは先週、4.2%下落した。

半導体大手エヌビディア、データ解析企業パランティア、電気自動車(EV)大手テスラは軒並み値上がりした。

ベアードの投資戦略アナリスト、ロス・メイフィールド氏は「これは先週やや売られすぎた後の反発だ。ハイテク・AI分野で『押し目買い』という格言が実際に素早く作用した例が改めて示された。AIというテーマには構造的に影響を与えるものは何もない。実際、このセクターの多くの決算報告は非常に好調だ」と語った。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 47368.63 +381.53 +0.81 47095.06 47412.89 46934.35

前営業日終値 46987.10

ナスダック総合 23527.17 +522.64 +2.27 23354.85 23569.62 23290.05

前営業日終値 23004.54

S&P総合500種 6832.43 +103.63 +1.54 6785.36 6841.32 6770.56

前営業日終値 6728.80

ダウ輸送株20種 16157.58 -51.64 -0.32

ダウ公共株15種 1123.00 -4.39 -0.39

フィラデルフィア半導体 7156.95 +209.59 +3.02

VIX指数 17.60 -1.48 -7.76

S&P一般消費財 1961.46 +28.73 +1.49

S&P素材 549.48 +5.70 +1.05

S&P工業 1304.56 +7.57 +0.58

S&P主要消費財 852.55 -2.88 -0.34

S&P金融 880.07 +2.87 +0.33

S&P不動産 259.77 -0.37 -0.14

S&Pエネルギー 691.00 +6.28 +0.92

S&Pヘルスケア 1715.19 +13.55 +0.80

S&P通信サービス 433.19 +10.70 +2.53

S&P情報技術 5860.37 +152.72 +2.68

S&P公益事業 454.60 -0.53 -0.12

NYSE出来高 13.23億株

シカゴ日経先物12月限 ドル建て 51335 + 285 大阪比

シカゴ日経先物12月限 円建て 51275 + 225 大阪比

ロイター
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