トランプ氏、中国に米国産大豆購入拡大を要望 「早急に4倍」
トランプ米大統領は10日、中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望むと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。投稿を受け、米大豆先物は上昇した。北京のウォルマートで2019年9月撮影(2025年 ロイター/Tingshu Wang)
Ella Cao Lewis Jackson Chandni Shah
[10日 ロイター] - トランプ米大統領は10日、中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望むと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。投稿を受け、米大豆先物は上昇した。
トランプ氏は「中国は大豆不足を心配している。わが国の偉大な農家は、最も丈夫な大豆を生産している。中国が早急に大豆の注文を4倍にしてくれることを願っている。これは中国の対米貿易赤字(China's Trade Deficit with the USA)を大幅に削減する方法でもある。迅速なサービスを提供する。ありがとう、習近平国家主席」と投稿した。
シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物は0446GMT(日本時間午後1時46分)時点で2.13%上昇の1ブッシェル=10.08ドル。
中国の昨年の大豆輸入は約1億0500万トン。その4分の1弱を米国から、残りの大部分はブラジルから輸入した。
中国は近年、米国産大豆への依存度を着実に下げ、調達先を南米にシフトしてきた。アグレーダー・コンサルティング(北京)の創設者ジョニー・シャン氏は「中国が通常の4倍の量の大豆を米国から購入する可能性は極めて低い」と述べた。
米中は7月下旬にストックホルムで開いた閣僚級協議で、相互に一時停止している関税措置の停止期間をさらに90日延長する方針を確認した。中国が米国産大豆の輸入拡大に同意することが停止期間延長の条件なのかは不明。中国商務省は、ロイターのコメント要請に応じていない。
第1次トランプ政権で米中が締結した通商合意第1弾では、中国が大豆を含む米国産農産物の輸入拡大が盛り込まれた。しかし中国の輸入は最終的にその目標を大きく下回った。
今年、中国にはまだ第4・四半期の米国産大豆購入の動きが見られないという。米国の大豆生産家は代替売却先を探しているが、中国に匹敵する国は他にない。
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