[ロンドン 7日 ロイター] - バンク・オブ・アメリカ(BofA)の週間調査によると、5日までの週は全ての主要資産クラスに資金が流入した。選挙が行われたインドとメキシコは高水準の流入となった。

株式ファンドには107億ドル、債券ファンドには178億ドルが流入した。現金同等ファンドへの流入額は467億ドルと4週間ぶりの大きさだった。調査はEPFRのデータを基にしている。

BofAはインドとメキシコの選挙結果を受けて株式市場が下落したことで、両国の投資家は買いモードに入ったとの見方を示した。

インドの株式ファンドは過去最大となる12億ドルの流入を記録した。メキシコの株式ファンドへの流入額は2016年11月以来の大きさで、過去6番目の規模だった。

市場心理を測るブルベア指標は5.5から5.9へ上昇し、22年2月以来の大幅上昇となった。

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