ニュース速報

ビジネス

中国市場監督当局、アリババとミンメタルズの合弁事業を調査

2021年04月20日(火)15時22分

 中国国家市場監督管理総局(SAMR)は4月19日、同国の電子商取引大手、アリババ・グループとミンメタルズ・デベロップメント(五鉱発展)の合弁事業を調査している。1月、北京で撮影(2021年 ロイター/Thomas Peter)

[北京 19日 ロイター] - 中国国家市場監督管理総局(SAMR)は、同国の電子商取引大手、アリババ・グループとミンメタルズ・デベロップメント(五鉱発展)の合弁事業を調査している。ミンメタルズが19日、明らかにした。

ミンメタルズは調査について最近、SAMRから通知を受け取ったとしている。調査の対象となっている合弁事業は2015年に設立。アリババは19年に44%株式を関連のない企業に譲渡しているという。

アリババはコメントを控えた。

当局はインターネット企業への監視を強めている。アリババは今月、独占禁止法に違反したとして過去最大となる27億5000万ドルの罰金支払いを命じられた。

ミンメタルズは20日、現時点での認識では「(合弁事業は)独占禁止法違反に関わっておらず、顧客・消費者の利益や投資を損なっていない」とし、当局の調査が自社の事業運営に大きな悪影響があるとは見込んでいないと発表した。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

バークシャー新CEO、前任バフェット氏の価値観堅持

ワールド

イランの変化、国民のため「適切な活用を」 ゼレンス

ワールド

早期沈静化へ「あらゆる外交努力」、イラン情勢巡り高

ワールド

情報BOX:ハメネイ師殺害で揺らぐイラン体制、次期
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    ドバイの空港・ホテルに被害 イランが湾岸諸国に報復攻撃、民間インフラも対象に
  • 4
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 5
    「本当にテイラー?」「メイクの力が大きい...」テイ…
  • 6
    【銘柄】「三菱重工業」の株価上昇はどこまで続く...…
  • 7
    【銘柄】「ファナック」は新時代の主役か...フィジカ…
  • 8
    米・イスラエルの「イラン攻撃」受け、航空各社が中…
  • 9
    「高市大勝」に中国人が見せた意外な反応
  • 10
    最高指導者ハメネイ師死亡(イラン発表)、トランプ…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 7
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 8
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 9
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 10
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中