[東京 30日 ロイター] - TDKは30日、2021年3月期の連結営業利益(米国会計基準)予想を前年比12.4%増の1100億円に上方修正した。従来予想は700億円だった。社会経済活動の再開に伴いエレクトロニクス需要が回復基調となり、自動車市場向けの受注も急速に改善、受動部品やセンサの販売が拡大した。テレワーク・オンライン授業の導入で、二次電池や受動部品の販売も増えたという。
リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は1042億円。
20年4―9月期の営業利益は前年同期比9.4%減の624億円だった。