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米フォード、自動運転車で配車アプリのリフトと提携へ

2017年09月27日(水)14時45分

 9月27日、米自動車大手フォード・モーターは、米配車サービス大手リフトと提携し、2021年までに同社のネットワークを利用して多数の自動運転車を展開する方針を示した。写真は同社のロゴ。ジュネーブで3月に撮影(2017年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[デトロイト 27日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーターは27日、米配車サービス大手リフトと提携し、2021年までに同社のネットワークを利用して多数の自動運転車を展開する方針を示した。

フォードの自動車がリフトのスマートフォンアプリに対応できるよう、両社のチームがソフトウエアの設計に着手する。

シェリフ・マラクビー副社長(自動運転車・電気自動車担当)はロイターに対し、リフトのネットワークに接続するのはフォードの自動運転試験車で、初めは顧客は利用できないと述べた。

自動運転車のサービス開始時期については言及しなかったが、「プロトタイプ(試作車)を作るためにプロトタイプを製造するのではない」とし、最終的には大量の自動運転車を実用化する意向を示した。

リフトは、自動運転車を手掛ける新興企業Drive.aiやアルファベットの自動運転車部門ウェイモとも提携している。

米ゼネラル・モーターズ(GM)は2016年1月に5億ドルを出資し、リフトの9%株式を保有している。

ロイター
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