[サンフランシスコ 27日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は27日、連邦準備理事会(FRB)が利下げを実施する必要があるか判断するのは時期尚早との考えを示した。

デイリー総裁はフルームバーグテレビに対し「こうした政策ツールをそもそも利用すべきなのか、利用するとしたらどの程度の規模で利用すべきなのか、判断するのは時期尚早だと考えている」とし、7月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが何をすべきか、入手する情報に基づいて判断するとの考えを示した。

さらに最低でも今後数週間の指標が重要になると指摘。「もし指標が著しく弱まるようであれば、それが単に逆風や減速を示す場合とは異なる対応が必要になる」と述べた。

*内容を追加します。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。