[パリ 16日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が発表した第1・四半期の失業率は8.7%と、10年ぶりの低水準となった。

昨年第4・四半期は8.8%だった。

同国では反政権デモが行われているが、雇用情勢は着実に改善している。

就業率は1980年以来の高水準。第1・四半期の就業率は66.1%で、昨年第4・四半期から横ばいだった。

海外領土を除いたフランス本土の失業率は10年ぶり低水準の8.4%。昨年第4・四半期は8.5%だった。

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