登場するボキャブラリー
【blood sport】血を流す競技。ルインスキー氏によると、公の辱めが(インターネットによって)blood sportになってしまったそうです。
【patient zero】ある病気の最初の患者、患者第1号。ルインスキー氏は自分がネットいじめのpatient zeroだったと位置づけています。
【stone-throwers】ほかの人を批判する者。People in glass houses should not throw stones.(たたけばほこりが出る人は、他人を批判すべきでない)や、聖書のLet him who is without sin cast the first stone.(罪なき者、石もてこの女を打て)が由来。不倫スキャンダルの際、ルインスキー氏はインターネット上のstone-throwersに悩まされました。
【churlish】無愛想な。ルインスキー氏は自分が22歳だった頃の録音を聞いた時、自分はchurlishだったと感じたそうです。
【trolling】電子掲示板やチャットルームでの荒らし行為。あえて口論になるような挑発的な発言をすること。インターネットはそのような行為をする人にとって最高の環境だ、とルインスキー氏は言います。
【upstander】何もしないでただ見ているだけの傍観者(bystander)とは対照的に、行動を積極的に起こす人、特にほかの人を助けるためにそのような行動をする人のこと。ルインスキー氏は聴衆にupstanderになるよう奨励しています。
【id】イド、精神の奥底にある本能的衝動の源泉。ここでは人間の良くない行動や思考を表すために使われています。ルインスキー氏は、インターネットはイドの高速道路(イドが高速度で拡散してしまう場所)だと表現しています。