[4日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ・モーターズ<TSLA.O>は4日、パナソニック<6752.T>と手掛けるネバダ州の工場「ギガファクトリー」でリチウムイオン電池セルの本格生産を開始したと発表した。

テスラとパナソニックは、テスラの蓄電製品や新型の「モデル3」セダンに使うバッテリーを共同開発している。

テスラは、ギガファクトリーで生産した電池セルを最初は「パワーウォール2」や「パワーパック2」といったテスラの蓄電製品で活用すると説明している。

テスラはギガファクトリーのフル稼働時には6500人の従業員雇用を見込み、そのほかに周辺地域で2万─3万人の関連雇用を生み出すとの見通しを示した。

ギガファクトリーという名称は、テスラがこの工場で2018年までに自動車電池生産能力を年間35ギガワット時へ拡大する目標を示している。

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