[ニューヨーク 16日 ロイター] - 16日の取引で、原油先物相場が上昇し、1年5カ月ぶり高値に迫った。ゴールドマン・サックスによる2017年の原油価格見通し引き上げや、産油国が減産合意を順守する兆候を示していることが追い風となっている。
北海ブレント先物は2.2%(1.19ドル)高の55.21ドル、米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は2%(1ドル)高の51.90ドルでそれぞれ清算。
ゴールドマンは、2017年第2・四半期の米原油先物価格見通しを1バレル57.50ドルとし、従来見通しの55ドルから引き上げた。