[オマハ(米ネブラスカ州) 16日 ロイター] - 米大統領選の民主党有力候補であるクリントン前国務長官は16日、富裕層に30%の最低税率を課す「バフェットルール」を拡充し、富裕層の実効税率を上げるべきだと主張した。
クリントン氏は、同ルールを提唱した著名投資家ウォーレン・バフェット氏とネブラスカ州オマハで演説。富裕層が税制の抜け穴などを利用して実効税率を下げないよう、公正な税制が必要だと訴えた。
クリントン氏は「バフェットルールは富裕層に少なくとも30%の税率を適用するというものだ。私はさらにその先に行きたい」と主張した。