[ロンドン 11日 ロイター] - 英百貨店大手ジョン・ルイス[JLP.UL] [JLPLC.UL]は、今年の英国版ブラックフライデー(11月27日)のセール規模は、去年を上回るとの見通しを示した。
同社は「どこよりも安く(never knowingly undersold=NKU)」をモットーに掲げており、マネジングディレクターのアンディ・ストリート氏は「NKUの方針がある限り、傍観はできない」と述べた。
同氏は、現在はブラックフライデー、クリスマス、クリスマスイブ後のクリアランスセールと、3つのピークが存在すると指摘した。
英国の小売り店の多くが昨年から「ブラックフライデー」セールを本格化させたが、予想以上の混乱を招いたこともあり、米ウォルマート<WMT.N>の英国部門であるアズダは10日、今年のブラックフライデー商戦への参加を見送ると発表した
ジョン・ルイスも1月の時点では、11月末のブラックフライデー商戦が従来のクリスマス商戦の妨げとなったとし、今年は抑制する必要があるかもしれないと述べていた。