[ロンドン 13日 ロイター] - 13日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数<.FTSE>が続伸し、45.41ポイント (0.67%)高の6873.52で取引を終えた。一時は昨年9月以来の高値となる6887.57まで値を上げた。

コモディティ価格の上昇でエネルギー関連や鉱業株が買われた。FT100種は、あと2%弱上昇すれば過去最高値に届く高値水準にある。

ギリシャ債務問題をめぐる協議が合意するとの期待や、ウクライナ東部での停戦協定も投資家心理を明るくした。

原油・天然ガス株指数<.FTNMX0530>は2.22%、鉱業株指数<.FTNMX1770>は3.73%それぞれ上昇した。北海ブレント原油が今年初めて1バレル=60ドルを上回ったことや、銅価格<CMCU3>が一時3週間ぶりの高値となったことが材料視された。

石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルやBP<BP.L>、タローオイル<TLW.L>、は1.7%から5.2%の上昇となった。一方、資源大手アングロ・アメリカン<AAL.L>やリオ・ティント<RIO.L>、BHPビリトン<BLT.L>は3.3%から5.0%値上がりした。

そのほかの銘柄では製薬大手のグラクソ・スミスクライン<GSK.L>が4.5%高。投資銀行のUBSが投資判断を「売り」から「買い」に引き上げたことが好感された。

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