<相次ぐ事故を受け、スペイン鉄道では運行の安全基準そのものが問われ始めた>
スペイン・バルセロナ近郊で1月20日、大雨で崩れた擁壁に通勤列車が衝突する事故が起き、運転手1人が死亡、30人以上が負傷した(写真は翌21日)。
その2日前には南部コルドバ近郊で高速列車が脱線して別の列車に衝突し、40人以上が死亡。22日までにさらに2件の鉄道事故が発生しており、運転手らの組合が国に安全強化を求めるストを計画している。
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