「病院に行ったら、関節液を60ccも抜かれた。私は医療機関で働いていて、ガングリオン(腫瘤)を処置することもあるけれど、通常なら多くても6ccくらい。それが60ccって、異常な量だった。液を抜いたあと、そこにコルチゾン注射を打たれた」
エリスはその後、数日間膝を休ませたが、再びランニングを再開すると、しこりは「また膨れ上がり」、脚にまるで卵がくっついているような見た目になったという。液を抜くだけでは明らかに不十分で、再度手術を受けることになった。
執刀医は、しこりのあった箇所にコラーゲン製のパッチを埋め込み、エリスはその後数週間、膝を固定するブレースを着用することになった。医師は今も、なぜあのようなしこりができたのか確信を持てていないが、再発しないことを願って経過を見守っている。
この一連の出来事のあと、エリスはTikTok(@brynncastillow)で、しこりの写真や動画を公開した。その大きさは多くのネットユーザーに衝撃を与え、投稿は瞬く間に拡散。再生回数はすでに数百万回に達している。
エリスは予想もしなかった反響に驚きつつも、同じような体験をした他のランナーたちとの交流ができたことに喜びを感じているという。
「本当に不思議な感覚。みんなが共感してくれてるからか、すごく好意的に受け取ってもらえてる。私はまだ走れていないけれど、ジムには通ってる。動けないのはとにかく嫌だから、自分なりの方法で体を動かしてる。だから、私からのアドバイスは『立ち止まらないこと』」
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