中国軍は30日、台湾周辺で2日目の演習を開始した。10時間にわたり実弾射撃訓練を伴う演習を行う。
人民解放軍東部戦区によると、演習は台湾を包囲する5つの海空域で午後6時(日本時間同7時)まで実施し、「分離主義と戦い統一をちゅうちょなく推進する」中国軍の決意を示すという。
中国軍は「海空軍による統合的な封じ込めと制御の連携能力」を試すべく、30日に海上からの攻撃や防空、対潜水艦作戦の訓練を行うため駆逐艦や爆撃機などの部隊を配備したと述べた。
[ロイター]

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