パレスチナ自治区ガザ保健省は29日、イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が始まった2023年10月以降の死者数が7万0103人になったと発表した。

10月10日の停戦合意以降も356人が死亡したという。声明によると、うち2人は最近のイスラエルの攻撃で死亡、残りはがれきの中にしばらく埋もれていた遺体から身元が確認されたという。

イスラエルのコメントは得られていない。同国はガザ当局から発表される死者数の正確性に疑問を呈している一方、独自の推計は発表していない。

2023年10月7日のパレスチナのイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃への報復として始まったガザへの攻撃で、地区の大部分が廃墟となり、死傷者に関する正確な情報収集が困難となっている。

[ロイター]
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