一方、王室ジャーナリストのウートンはYouTubeへの投稿動画で次のように述べた。「今回のことで前例ができた。国王は爵位だけでなく王子の称号さえも剝奪できる。ヘンリーとメーガンも心配すべきだ。断言しよう。彼らにも同じことが起きるのは、もはや時間の問題だ」

また王室担当記者のキンジー・スコフィールドは英メディア「トークTV」の取材に対して、「国王は(王子の称号剝奪が)いかに簡単かを見せつけた。当然、次の動きに注目すべきだ」と述べた。

デイリー・メールに載ったロンドン市民ペレグリン・グレイの投稿にはこうある。「王室への度重なる不敬行為、そして王室に損害を与え、王室を侮辱してきたことを考えれば、ヘンリーとメーガンの称号も剝奪することが重要だ。王室が誠実さと国民からの尊敬を保ちながら存続し、前進していくためには絶対に必要な措置だ」

ただし、せめてもの慰めになりそうな情報もある。アンドルー・マウントバッテン・ウィンザー氏は王子の称号こそ剝奪されたが、少なくとも形式上は王位継承順位第8位という立場を保持している。

英政府の見解としてBBCが伝えたもので、王位の継承順から除外するには議会の承認が必要だという。同じことは王族としての義務を放棄したヘンリーにも言える。彼の王位継承順位は、今も不動の第5位だ。

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