ナショナルジオグラフィックによれば、ヨーロッパとアジアの一部では野生のハムスターが今も見られるが、米国ではハムスターはペットとして人気がある。通常はケージで飼育されるが、人が監視しながらケージの外で遊ばせることもある。

ハムスターの歯は成長が止まることはなく、かじるものを大量に必要とする。木を簡単にかみ砕いてしまうほど強力な歯だ。

米動物愛護団体のヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HIS)によれば、ハムスターの飼育が始まった当初は、実際に箱をかじって脱走したケースも多かったという。

HISはハムスターを「脱走の名人」と呼んでおり、ケージから出すときは厳重な監視が必要だ、と注意喚起している。

(翻訳:ガリレオ)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 創刊40周年 世界に映った日本の姿
2026年10月13日号(10月6日発売)は「創刊40周年 世界に映った日本の姿」特集。

復刻版の創刊号特集で読む日本の「これまで」と「これから」

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます