アメリカがウクライナに攻撃中止を要請との報道も
国際非政府組織(NGO)のグローバル・ウィットネスは本誌と独占的に共有した新たな分析の中で、ウクライナが標的にした石油精製所の一部は、ロシア軍の戦闘能力の維持を支えてきたと示唆。そのためこれらの石油精製所はウクライナ側にとって正当な軍事標的であると主張した。
ウクライナのオルハ・ステファニシナは以前、ウクライナはこれらの石油精製所について、正当な軍事標的だと考えていると述べていた。
英フィナンシャル・タイムズ紙は3月、ロシアの報復を招き、また石油価格を押し上げる恐れがあるという理由から、アメリカがウクライナに対してロシアの石油精製所への攻撃をやめるよう促したと報じていた。
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米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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