ロシア製ドローンに「以前の妨害波が通用しない」

ウクライナのメディア「ウクラインスカ・プラウダ」は25日、ドローンの開発が進めばそれを阻止するのに必要な電子戦(EW)システムもまた進歩させなければならず、ロシア軍はそれに迅速に対応しているようだと指摘した。

同メディアはウクライナ軍参謀本部の複数の関係者(詳細は非公表)から得た情報だとして、ロシアがウクライナの前線で使用するドローンの数を過去3カ月で少なくとも2倍に増やしていると報じた。

ある人物は、ウクライナは無線周波数900MHz帯の妨害波を出すEWシステムを保有していたが、今ではロシアが700~1000MHzの周波数を使用するドローンを製造しており、「以前と同じ電子戦の手段はもはや効果がない」と述べた。

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