地元メディアのNBCベイエリアによれば、この日サニーベールの施設には学生や教員、技術者ら約135人の抗議者が集まったという。

デモ参加者のマラミヤ・イェンスーンはSUVの動画が公開される前に発表したリリースで、「私たちはロッキード・マーティン社の業務を妨げ、アメリカからイスラエルへの武器販売をすべて停止するよう要求するためにここに集まった」と述べた。

4日遅くにジョー・バイデン大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対し、これまでで最も厳しい警告を発した。ガザで活動する慈善団体「ワールド・セントラル・キッチン」の職員7人がイスラエルの攻撃で死亡して以来、初めての電話会談だった。

30分間の通話でバイデンは、アメリカが今後イスラエルの戦争を支援するかは、民間人や人道支援者を守るための新たな「個別具体的で目に見える」措置に動くかどうかにかかっていると伝えた。

(翻訳:ガリレオ)

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます