兵器調達における「ロシア依存」脱却を目指す

インド政府は2021年、ヒンドゥスタン・エアロノーティックスと60億ドルの契約を結び、テジャス83機を発注した。インド政府はこれまで軍事装備の調達を頼ってきたロシアへの依存から脱却しようと、防衛技術の国産化を推進している。

陸・海・空軍が参加したバーラット・シャクティ演習は、テジャスをはじめとする国産軍事システムの能力を実証することを目指して行われたものだ。モディは2023年に、インドの防衛装備品の輸出額を2025年までに(2023年の3倍以上の)50億ドル規模に拡大する意向を表明。インド政府はテジャスの輸出に向けて外交努力を続けている。

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