米陸軍もレーザー兵器の試験を予定

レーザー兵器の技術はほかの国でも成熟しつつある。イスラエルは無人機の脅威に対抗するためのレーザー兵器「アイアンビーム」の開発を進めており、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」との併用を目指している。

専門家は、アイアンビームはアイアンドームに比べてずっと格安で運用できる見通しだと指摘する。アイアンドームの迎撃ミサイルは1発あたり5万ドルと高額だが、アイアンビームから100キロワットのレーザーを発射するのにかかるコストはごくわずかだ。

米陸軍も、ストライカー装甲車に搭載した50キロワットの高出力レーザー兵器、計4台を2月に中東に送ったと発表。今後、運用試験を予定している。

ジェームズ・ミンガス米陸軍参謀副総長はデジタルニュースメディアの「ブレーキング・ディフェンス」に対して、「これらは運用試験機だが、実際の環境で試験を行いたいと考えている」と述べた。

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