ウクライナもロシアも自軍の被害発表には消極的

死傷者数の見積もりは、情報源によって異なる。ウクライナが発表する数字は通常、西側同盟諸国が発表する数字を上回っている。ロシアは、自国の死傷者数に関する情報をほとんど公表していない。ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は2022年9月、開戦以来、5937人の兵士が命を落としたと発表した。

ウクライナもロシアと同様、自国の死傷者数に関する情報を提供していない。2023年4月にリークした米国防情報局(DIA)の評価によれば、ウクライナは12万4500~13万1000人の死傷者を出しており、そのうち1万5500~1万7500人が死亡したとされている。

(翻訳:ガリレオ)

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