<バイデン父子のウクライナ疑惑に新たな展開か>

バイデン米大統領が約8万2000ページ分の電子メールを「偽名」アカウントで送受信──米国立公文書館の記録から、そんな可能性が浮上した。該当期間は副大統領を務めた2009~2017年だという。

下院監視・説明責任委員会のジェームズ・コマー委員長(共和党)は8月、国立公文書館に「副大統領時代のジョー・バイデンが偽名を用いた文書と通信記録全てを無編集で」提出するよう書面で要請。バイデン、および国外事業に絡む息子ハンターの疑惑を対象とする調査の一環だった。

バイデン父子の「ウクライナと(同国のガス会社)ブリスマに関する電子メール」を閲覧したいと、書面にはある。

この騒動に、ホワイトハウスのイアン・サムズ報道官はX(旧ツイッター)で反撃。

「政府指導者は数十年前から、スパム・ハッキング防止のため『偽名』を使っている。(バイデンの)メールアドレスはjoe.biden@...... しかあり得ないと考えていたのだろうか(笑)」と一蹴した。

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