<「演習」の詳細は謎のまま>

【写真&動画】クリミア大橋から立ち上る煙

24日朝、ロシア本土とクリミア半島を結ぶ要衝・クリミア大橋(ケルチ海峡大橋)から煙が上がっている様子がケルチ市の各所で目撃され、写真や動画がソーシャルメディア上に出回っている。

これを受けて、2014年にロシアが任命したクリミアのセルゲイ・アクショーノフ首長は、「クリミア大橋はこの地域で実施中の演習のため閉鎖されている。通行は数時間以内に再開される見通しだ」と自身のテレグラム・チャンネルで伝えた。

その後通行は再開されたが、演習の内容など詳細は明かされていない。アクショーノフは投稿の中で「信頼できる情報源だけを信じるように」と強調した。

この地域のポータルサイト「ケルチFM」は、「午前10時30分には白煙は消え、橋が無傷であることが確認された」と報じている。

ロシアにとって重要な補給路であるクリミア大橋では昨年10月にも大規模な爆発が発生し、ウラジーミル・プーチン大統領はこれを「ウクライナによるテロ行為」と非難した。これについて、ウクライナ側は関与を否定している。

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