実践的なお金とのつきあいかた

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人生の正解をつくるお金のセンス

~17歳までに知っておきたい「使う」「貯める」「稼ぐ」「守る」「増やす」の考え方~


 著者:午堂登紀雄

 出版社:技術評論社
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「コスパとタイパ、どっちが大事?」「お小遣い制と都度払い、お金の使い方がうまくなるのはどっち?」「学校の勉強は社会に出たときに役に立たない?」「お金があったら働かない?」「結婚はお金も時間も自由にならなくなるからメリットなし?」「借金が返済できなくなったら自殺するしかない?」

そんなことを聞かれたら、あなたはどう答えますか?

2022年4月から高等学校の学習指導要領改定で金融教育が拡充されましたが、実践的なお金とのつきあいかたは大人でも戸惑うことが多かったり、じつはよくわかっていないことも多いもの。

家庭を舞台にした対話形式×フルカラーの紙面で、だれでも気軽にお金の考え方を学べるのが本書です。親しみやすい一方、起業家、投資家、米国公認会計士とあらゆる面からお金を知り尽くした午堂登紀雄さんならではの本質を突く視点の集大成。これから成人になる方、そして親御様にぜひご覧いただきたい1冊です。

技術評論社編集担当 傳智之

斬新なアイデアのコツは「見立てる」「ちょっと変える」

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「ありそうでなかったアイデア」のつくりかた

 著者:いしかわかずや

 出版社:クロスメディア・パブリッシング
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「ガムテープが転がって、どこかにいっちゃった......」と困ったこと、ないですか?

私はあります。引っ越し準備のときとか。

本書の著者のいしかわかずやさんも、そんな不満を感じていたそうです。でも私と違ったのは、そこから「それなら、丸くなければいいんじゃない?」と考え、転がらない「四角いガムテープ」のアイデアを考えたことです。

そのアイデアをSNSに投稿したところ、20万以上の「いいね」がつき、「これは欲しい!」と大きな話題になりました。本書は、そんな著者がこれまでに考えた30以上のアイデアと、その発想法をまとめたものです。

まとめたといっても、その手法は「見立てる」「ちょっと変える」の2つだけです。シンプルだからこそ、誰でもいますぐ実践できて、どんなジャンルのアイデアにも応用できる考え方です。

掲載された数々のアイデアを見ているだけで、きっと、面白いアイデアが止まらなくなります。「面白い企画が浮かばない」「斬新なアイデアが生み出せない」と悩む人におすすめの1冊です!

クロスメディア・パブリッシング 編集部 石井一穂

閉塞感が深まる日本でどう生きるか
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