ロシア欧州を結ぶ天然ガスの海底パイプライン「ノルドストリーム1」の運営会社は29日、公式な許可が得られ次第、被害状況の調査を開始すると明らかにした。

運営会社のノルドストリームAGは、損傷した部分への立ち入りは、パイプライン内の圧力が安定し、ガス漏れが止まった後でなければ許可されないとしている。また、被害状況の評価が完了するまで復旧にかかる時間を示すことはできないとした。

ノルドストリームAGはこれに先立ち、損傷によるガス漏れは週明け10月3日に止まる公算が大きいとの見方を示していた。

[ロイター]
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