インタファクス通信は25日、ロシア軍の話として、1万人以上のロシア軍部隊がウクライナ近辺での1カ月間の訓練を終え、駐留する基地に撤収していると伝えた。
インタファクスによると、訓練は2014年にロシアが併合したクリミアや、ロシア南部のロストフやクバンなど、ウクライナ近郊の複数の地域で行われた。
ロシアがウクライナの北部、東部、南部に数万人の軍隊を展開していたことから、ウクライナや西側諸国ではロシアが攻撃を計画しているのではないかという懸念が高まっていた。
インタファクスによると、ロシア軍は「1万人以上の軍人が統合軍の訓練地域領域から恒久的な配置に向かって行進する」としている。
[ロイター]

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