東京都は20日、都内で新たに327人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:13人(約4%)

10代:18人(約6%)

20代:69人(約21%)

30代:50人(約15%)

40代:49人(約15%)

50代:39人(約12%)

60代:32人(約10%)

70代:18人(約6%)

80代:25人(約8%)

90代:12人(約4%)

100歳以上2人(約0.61%)

となっている。また65歳以上の高齢者は69人となっており、全体の21%を占めている。

また、重症者は前日の84人に対して2人少ない82人となっている。一方、この日27人の死亡が発表された。

これで東京都内で確認された陽性者の累計は109,462人となった。

新規陽性者の減少が下げ止まったことから、2月に入って減少してきた自宅療養者と入院・療養等調整中も下げ止まり、自宅療養者は1,015人、入院・療養等調整中も724人となっている。

またPCR検査などでの陽性率は7日間移動平均値をもとに算出した19日の数値も前日の4.0%から4.1%へと微増している。

モニタリング会議、感染の封じ込めを徹底へ最高警戒レベルを維持

こうしたなか、東京都は18日午後に新型コロナウイルス対策のモニタリング会議を開催し、新規陽性者数や医療提供体制の状況が改善しつつあるものの、感染力が強い変異種が急速に拡大するリスクがあると指摘。感染の封じ込めを徹底するため現在の対策を緩めず、新規陽性者を可能なかぎり減少させる必要があるとして、新規陽性者数および医療提供体制ともに最高警戒レベルを維持することとした。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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