東京都は18日、都内で新たに1,204人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:32人(約3%)

10代:68人(約6%)

20代:303人(約25%)

30代:206人(約17%)

40代:199人(約17%)

50代:130人(約11%)

60代:96人(約8%)

70代:71人(約6%)

80代:58人(約5%)

90代:41人(約3%)

となっている。また65歳以上の高齢者は200人となっており、全体の17%を占めている。

また、重症者は前日の135人に対して143人となり過去2番目の多さ。感染経路が不明な人は680人で全体の56%にのぼっている。

これで1月に入って都内で確認された陽性者の合計は24,229人。また累計では86,674人となった。

11月から顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

また感染拡大による医療提供体制のひっ迫を受けて自宅療養者と入院・療養等調整中が増加。自宅療養者は9,442人と2日連続で過去最多となっている。

これらの人びとの体調確認などに保健所が忙殺されることで、新規陽性者の感染経路を追い切れず、さらなる新規陽性者が増加するという悪循環が生じている。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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