25日、都内で新たに182人の新型コロナウイルス陽性者が確認された。NHKなど国内メディアが報じた。

前日95人と47日ぶりに100人を下回ったが、1日でまた100人を超える陽性者が確認された。

この日確認された陽性者のうち、20代と30代が82人で約45%、40代と50代が58人で約32%を占めている。

また、都の基準で集計した重症患者は前日から4人減少して34人になっているという。

これで都内で確認された陽性者の合計は19610人と2万人に迫っている。このうち半数が7月20日以降の1カ月間に確認された陽性者で占められており、8月に入ってから確認された陽性者の合計は6919人と7000人に迫っている。

東京都では4月17日に206人の感染確認をピークに、徐々に新規陽性者が減り続け、5月23日には新規陽性者が2人まで減少。感染拡大の抑え込みに成功したかに見えたが、その後、新規陽性者が増加。7月に入り連日100人以上の感染が確認され、感染第2波というべき状況が続いている。

ただ8月中旬に入り、新規陽性者および陽性率ともに減少傾向が見えており、お盆期間中の一時的なものか、この先もこの傾向が続くのか、専門家は注視している。

東京都・新型コロナウイルス陽性患者数

  

東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計

  

PCR検査等の結果

 

入院患者数

 

感染者の現在の状況

*チャーター機帰国者、クルーズ船乗客等は含まれていない
*「重症」は、集中治療室(ICU)等での管理又は人工呼吸器管理が必要な患者数を計上
*退院者数の把握には一定の期間を要しており、確認次第数値を更新している
 

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