■新型肺炎、日本など4カ国を最も懸念 封じ込めは可能=WHO事務局長

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は2日、新型コロナウイルスの感染拡大についてWHOは韓国、イタリア、イラン、日本の情勢を最も懸念していると述べた。

■ドイツ、新型ウイルス感染者数は157人 死者はゼロ

ドイツのロベルト・コッホ研究所は2日、新型コロナウイルスの国内感染者数が28人増加し、合計で157人になったと発表した。ドイツで死者はまだ出ておらず、同研究所は国内のリスクはまだ「緩やか」な段階にあるとしている。

■米軍、新型肺炎ワクチン開発に着手=ミリー統合本部長

米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は2日、感染が急速に拡大している新型コロナウイルスに対するワクチンの開発が米軍の研究機関で進められていることを明らかにした。

■G7財務相、3日に電話会談 新型肺炎対策を協議=関係筋

主要7カ国(G7)財務相は3日に電話会談を行い、新型コロナウイルスの感染拡大による経済的な影響への対応策を協議する。複数の関係筋がロイターに対し明らかにした。

■米、新型ウイルス感染16人に 疑い例は27人=CDC

米疾病対策センター(CDC)は2日、米国内で確認された新型コロナウイルスの感染者数が16人に、また感染が疑われる人は27人になったと発表した。

■イタリア、新型ウイルス感染の死者52人 感染者数2036人に増加

イタリア市民保護局は2日、新型コロナウイルスの感染による国内の死者数が過去24時間の間に18人増加し、52人になったと発表した。

■中銀による新型肺炎対策の効果限定的、売りの好機に=米調査会社

米調査会エグザンテ・データは、世界各国・地域の中央銀行が新型コロナウイルスによる経済への悪影響を抑えるために短期的に市場の混乱を緩和する政策を打ち出す可能性があるが、その効果は限定的と見られ、売りの好機になり得るとの見方を示した。

■英BA、一部米国路線の運航停止 新型肺炎受けた需要減に対応

英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は2日、一部の米国路線の運航を停止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた旅客需要の減少に対応するためとしている。

■ゴールドマンとシティ、不急の海外出張全て制限 新型ウイルスで

金融大手ゴールドマン・サックス・グループは、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、全ての不要不急の海外出張を延期するよう社員に指示した。即時実施される。ロイターが社内メモを確認した。

■IMFと世銀、新型肺炎対応で支援の用意 緊急融資も=共同声明

国際通貨基金(IMF)と世界銀行は2日、共同声明を発表し、新型コロナウイルスの急速な感染拡大で影響を受けた国・地域に対し、経済的、人道的な課題に対応できるよう支援する用意を整えていると表明した。対応策には緊急融資も含まれるとした。

■新型ウイルス、中東アフリカ地域でさらに初の感染例

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が進む中、ヨルダン、チュニジア、サウジアラビアで初の感染例が確認された。

■新型ウイルス、仏で2人死亡 英は感染増・チェコで初の確認

フランス北部で新型コロナウイルスの患者2人が死亡したと、ル・バリジャン紙が2日報じた。これで国内の死者は計4人になった。

■インド、新たに3人が新型ウイルス感染 株価7日連続安

インド西部の主要観光地ラジャスタン州で2日、イタリア人が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。病院当局者が匿名で明らかにした。

■EU、新型ウイルスへの対応検討 委員「必要なら行動の用意」

欧州委員会のジェンティローニ委員(経済担当)は2日、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、欧州連合(EU)として対応策を検討していると明らかにした。