米娯楽大手ウォルト・ディズニーの新動画配信サービス「ディズニー・プラス」が12日、サービスを開始した。ただ利用者からのアクセスが殺到したことからシステム障害が発生し、利用者からは接続できないとの苦情が相次いだ。

株価はこの日、1.3%高の138.55ドルで取引を終えた。

ディズニーは声明で「動画配信サービスに対する需要は当社が想定していた最大期待値をも上回った。現在、問題の速やかな解決に向けて取り組んでいる」と述べた。

障害がどの程度の利用者に影響したかは不明。

インベスティング・ドットコムのアナリスト、クレメント・ティボー氏は「一時的な問題に注目するのはたやすいが、ディズニー・プラスへの需要は計り知れないものがある。こうした大イベントの開始に障害は付き物だ」と話した。

ディズニー・プラスは月額7ドルでディズニーの人気映画やテレビ番組などを配信。同業のネットフリックスなどに対抗する。日本での配信開始時期は未定。

[12日 ロイター]
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