Trevor Hunnicutt

[コリンス(米ミシシッピ州) 26日 ロイター] - トランプ米大統領は26日、共和党の地盤であるミシシッピ州で演説し、自身が「好調」と評価する国内経済を根拠に同党の上院議員候補が勝利すると述べるとともに、原油価格がまもなく急落するという主張を繰り返した。

中間選挙を控えたこのところの集会で声がかすれていたトランプ氏は「神は毎日集会を開くために声帯をつくったわけではない」と述べた。

同氏は選挙戦終盤にテキサス、オハイオ、サウスカロライナ、フロリダ、アイオワを訪問する予定だが、世論調査の専門家によると、生活費の高騰に対する有権者の懸念が共和党に重くのしかかる可能性が高い。

トランプ氏は、イランとの戦争が原油価格を押し上げたことを認めたものの、イランの核兵器取得を阻止するためには、それほどの代償は安いものだと話し、「原油価格はもっと、もっと高くなると思っていた」と語った。

戦争については「事態はうまく収まっており、まもなく終結するだろう」とした。

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