Deisy Buitrago

[カラカス 26日 ロイター] - ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は26日、野党の一部勢力との交渉が全ての声に耳を傾ける場となるよう期待すると述べた。前日には、野党指導者でノーベル平和賞を受賞したマリア・コリナ・マチャド氏が帰国した。

ロドリゲス氏はカラカスの軍病院を訪問した際、「対話が引き続き政治参加の場となり、ベネズエラに害を与えた人々、制裁や外国による侵略を求めた人々が、少しでも反省し、後悔することを願う」と述べた。

また「対話と民主的共存・平和に向けた計画がともに、全ての声、国のためを思う声に耳を傾ける場となることを願う」と述べた。

マチャド氏の帰国は数度の試みを経て実現したが、これによりトランプ米政権との関係が悪化する恐れがある。米政府は同氏にはベネズエラに滞在する当然の権利があるとする一方、ロドリゲス氏を称賛し、マチャド氏が率いる政治運動「ベンテ・ベネズエラ」を含まず行われているロドリゲス政権と野党勢力の交渉を支持している。

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