[東京 26日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が26日に発表した9月のSC既存店売上高は前年同月比6.0%増だった。2015年以来11年ぶりにシルバーウィークが5連休となったことに加え、前年比で休日日数が1日多かったことで来館増となったSCが多く、リニューアルやテナントの新規入店も好調の要因となった。
業種別でみると、「ファッション」は気温低下により秋物商品が稼働した。「雑貨」はIP・キャラクター商品やレイングッズ、ハロウィン商品の早期展開が売り上げにつながった。「飲食」はシルバーウィーク期間中の旅行客やファミリー層の利用が多く、秋の季節メニューが好調だった。一方、「サービス」ではシネマが前年のヒット作の反動で不調だった。