[東京 26日 ロイター] - ゲーム大手のコーエーテクモホールディングスは26日、2027年3月期の連結純利益予想を従来の310億円から370億円(前年比13.6%減) に上方修正した。年間配当予想も1株当たり48円から56円に上方修正した。

・中間連結業績が当初予想を上回り、為替前提見直しと事業・市場環境も反映。

・純利益予想はIBESがまとめたアナリスト12人の予想平均値の357億円を上回った。

・営業利益予想も従来の320億円から340億円に引き上げ。

・利益還元の基本方針として、配当金に自社株買いを加えた連結年間総配分性向50%、または1株当たり年間配当50円としており、最近の業績動向を踏まえ配当予想を引き上げ。前期は年間66円。

・4─9月期の純利益は前年比38.1%増の185億円で、中間期として過去最高。「ぽこ あ ポケモン」が世界販売本数500万本を突破するなど、大型タイトルがけん引。

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