Ami Miyazaki
[東京 7日 ロイター] - 中西祐介官房副長官は7日午後の会見で、同日厚生労働省が発表した8月の毎月勤労統計(速報)で実質賃金が前年比で8カ月連続増となったことを受け、政府としては「賃上げの力強い動きを定着させていくために、中小企業や小規模事業者の労働生産性の継続的な向上支援に取り組むなど、引き続き各種支援策を講じていく」と述べた。
先月厚労省がまとめた2026年度の地域別最低賃金が、過去2番目に高い引き上げ額となったことを指摘し「今後、着実に賃金の底上げにつながっていくと考えられている」とした。