ソウル株式市場は下落。サムスン電子の決算発表を控えて半導体株が売られ、総合株価指数(KOSPI)は約2%下げ、9月17日以来の安値で終了した。
サムスン電子は序盤の上昇を失い、1.29%安で終了。SKハイニックスは2.82%下落した。
ユジン投資証券のアナリスト、ホ・ジェファン氏は「米国株が最高値を更新したにもかかわらず、国内市場は債券利回り上昇への懸念から外国人の売りで軟調だった」と指摘した。
サムスンは8日に第3・四半期の決算速報を発表する。LSEGスマートエスティメートがまとめたアナリスト21人の予想によると、サムスン電子の第3・四半期営業利益は前年同期の9倍弱に膨らむ見通し。実現すれば4四半期連続で過去最高を更新する。8月下旬時点の予想からは7.7%下方修正された。
売買された917銘柄のうち、値上がりは333、値下がりは527。
外国人投資家は2兆6000億ウォン(19億4000万ドル)の売り越し。
韓国市場は祝日で9日は休場。
シドニー株式市場は小幅安。世界的な金利上昇と原油高が続く中、投資家は様子見姿勢だった。
市場は来週発表されるオーストラリア準備銀行(中央銀行)の9月理事会議事要旨に注目している。同理事会で政策金利は15年ぶりの高水準に引き上げられた。政策担当者のインフレに対する見方が焦点だ。また10月末に発表される7─9月期の消費者物価指数(CPI)も金利の方向性を占う手掛かりとなる。
銀行株指数は0.6%下落。四大銀行ではウエストパック銀行が最も下げ1.2%安。
鉱業株指数は銅価格下落を受けて0.3%安。BHPが0.7%、リオティントは0.6%それぞれ下落した。
エネルギー株指数は0.5%上昇した。グーグルが原子力発電に関連する20年間の電力購入契約を締結したことを受け、ウラン採掘関連株が買われた。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 6803. -137. -1.98 6864. 6977. 6803.
90 49 25 77 81
前営業日終値 6941.
39
台湾 加権指数 49806 -16.1 -0.03 49857 49966 49567
.37 8 .32 .89 .52
前営業日終値 49822
.55
豪 S&P/ASX 8727. -8.00 -0.09 8735. 8753. 8703.
指数 700 0 700 900 300
前営業日終値 8735.
700