[国連 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、ウクライナのゼレンスキー大統領と国連総会が開かれているニューヨークで会談した。
トランプ氏は記者団に対し、ロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた解決策を模索するため、ゼレンスキー大統領と協議していると語った。
また、ウクライナによるロシア国内の石油精製能力を標的とした攻撃は「ロシアにとって重大な打撃で、ディーゼル燃料価格にも大きな影響が出ている」と指摘。ロシアのプーチン大統領には戦争終結に向けた会談に応じる用意があるとの認識を示し、「プーチン氏は戦争を終わらせるための会談を行う意思がある」と述べた。
このほか、ロシアの同盟国ベラルーシから化学肥料の原料となるカリ化合物を輸入する可能性について問われると、米国は引き続きカナダから輸入するとした上で、ベラルーシはより低価格での輸出を望んでいると指摘。「ベラルーシには大量のカリ肥料があり、米国の農家は低価格の肥料を必要としている」と語った。