[22日 ロイター] - 米軍は22日、ドイツ西部のシュパングダーレム米空軍基地所属のF16戦闘機1機が墜落したと発表した。操縦士1人は無事脱出し、治療を受けている。

米軍は声明で、事故原因については調査中で、緊急対応要員が墜落現場に派遣されていると明らかにした。

ドイツの航空管制当局は別の声明で、F16戦闘機計4機が訓練演習に参加していたと説明。「うち2機は依然として訓練空域におり、他の2機はシュパングダーレム空軍基地に帰投中だった。この2機のうち1機が着陸進入中に墜落したとみられる」と述べた。残るF16戦闘機はラムシュタイン米空軍基地に着陸したという。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。