[ニューヨーク 21日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は21日、ウクライナとロシアの間でエネルギー部門に関連する攻撃を一時停止させるための取り組みについて、トランプ米大統領と協議したと明らかにした。

マクロン氏は会談後、ロシア・ウクライナ紛争を巡り「非常に良好」で「非常に建設的な」協議を行い、ウクライナの防衛力強化を支援する必要性で一致したと記者団に述べた。

「ウクライナとロシアについて長時間協議した。防衛の観点から鍵となる問題は迎撃ミサイルであり、その点でウクライナの友人をより迅速かつ強力に支援する必要がある」と語った。

また、協議ではエネルギー部門への攻撃を停止するという構想にも焦点を当てたと述べ、同日行うウクライナのゼレンスキー大統領との会談でこの問題を取り上げるとした。

マクロン氏は、戦争が欧州全体の安全保障に影響を及ぼし続ける中で、ウクライナのエネルギーシステムを支援することは引き続き優先課題だとし、国連総会で進展が得られることに期待を示した。

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