[ニューヨーク 21日 ロイター] - ルビオ米国務長官は21日、週内に予定されるトランプ大統領と中国の習近平国家主席との首脳会談を前に、ニューヨークで日本の茂木敏充外相、韓国の趙顕外相と会談した。

ルビオ長官は会談に先立ち、茂木外相、趙外相と写真撮影に応じたが、記者団の質問には答えなかった。

アナリストらは、トランプ大統領が中国との経済分野での優位確保を目指し、台湾問題や貿易問題を巡って習氏に譲歩する可能性への懸念が、米国の同盟国の間で高まっていると指摘している。

関係者によると、日本の高市早苗首相と韓国の李在明大統領は、ニューヨークで開かれる国連総会に合わせ、トランプ大統領との会談実現を強く望んでいるという。

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