[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、ロシアがディーゼル産業の「統制を失った」と述べ、ウクライナとの戦争を終結するよう改めて求めた。

トランプ大統領は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に、「ロシアはウクライナとの戦争によって、残念ながらディーゼル産業の統制を失った。多くのディーゼル製油施設が攻撃を受け、少なくとも一時的に操業停止に追い込まれている」と投稿。その上で、「このばかげた終わりのない戦争を終わらせなければならない」と述べた。

トランプ大統領は今週、国連総会に合わせてウクライナのゼレンスキー大統領と会談する見通し。

また、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、ウクライナ情勢を背景にディーゼル価格が上昇する中、トランプ大統領は20日にゼレンスキー大統領と電話会談し、ロシアの製油所への攻撃を停止するよう求めた。

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