Howard Schneider
[18日 ロイター] - 米カンザスシティー地区連銀のシュミッド総裁は18日、連邦準備理事会(FRB)が今週実施した利上げはインフレ抑制に向けた第一歩だとして、支持を表明した。また、最近の指標はインフレが3%を上回る傾向を示唆しているとの認識を示した。
シュミッド総裁は「われわれのインフレ問題は、単にエネルギーだけではない」とし、「エネルギーを除くインフレ率も高止まりしており、幅広い商品やサービスにおいて、FRBの物価安定目標と整合しない物価上昇が見られる」と述べた。
一方、追加利上げが必要性かどうかについては言及しなかった。